左手用ゲーミングキーパッド「Razer Tartarus V2」

キーボード 日本のだいたい中心でRazer愛を叫ぶ

左手用ゲーミングキーパッド「Razer Tartarus V2」発売!

2017年11月4日

 

日本のだいたい中心(岐阜県)でRazer愛を叫ぶ

「日本のだいたい中心(岐阜県)からRazer愛を叫ぶ」は、私が愛してやまないRazer製品を紹介していくコーナーです。定番のものから日本未発売のレア物まで様々な製品をレビューします。
ゲーミングデバイスでは他の追随を許さないRazer。ゲーム好きなら誰でも一度はあこがれ、その高額の壁にひるんだ経験がありますよね?

Razerから左手用キーパッド(キーボード)「Razer Tartarus V2(レイザー タルタロス)」の発売が発表されました!
メカ・メンブレン全32個のキー(メインキーは19個)、スクロールホールの復活Chroma対応など、まさに良いところ取りのゲーミングデバイス。

これまで「Razer Nostromo(ノストロモ/ノストローモ)」→「Orbweaver Chroma(オーブウィーバー)」→「Tartarus Chroma」と乗り継いできましたが、「Razer Tartarus V2」はそれらの集大成と思えるくらい魅力的です。

今回は、Razerの過去の左手用ゲーミングキーパッドや前作Razer Tartarus Chromaとの比較を交えながら、Razer Tartarus V2のおすすめな点をお伝えしたいと思います。


Razer Tartarus V2

左手用キーパッド・キーボードとは

左手用キーパッド(キーボード)は、キーボードから主に左手で使うキーだけを切り取ったもので、USBテンキーパッドの数字キーが任意のキーになったと想像してもらえれば分かりやすいと思います。もちろん左手用キーパッドを使いながらも通常のキーボードも動作します。

マウス操作が中心になるゲームやデザイン系ソフトでは必要なキーの数が限られていますので、左手用キーパッド(キーボード)を使うと、キーを迷うことなく押せたり、押し間違いを無くすことができます。

→「比較レビュー:Razer Orbweaver Chroma vs Tartarus Chroma」の記事もご参考ください。
[clink url="http://www.razerlove.com/orbvstarta"]

Razer Tartarus Chroma

過去の左手用キーパッド、左手用キーボードの良いところ取り

Razerからは過去に左手用キーパッド(キーボード)として、Razer Nostromo、Orbweaverシリーズ、Tartarusシリーズが発売されています。
それぞれ特徴的な仕様や機能があり、棲み分けされていましたが、今回のRazer Tartarus V2はそれらの良いところを集めたような仕様です。

Razer独自開発のメカ・メンブレンキー

Razer Tartarus V2は前機種と同様、Razer独自開発のメカ・メンブレンキーを採用しています。
キーのクリック感とタイプ音の大きいメカニカルキーボードと、柔らかなクリック感と静かなタイプ音で高速タイピングが可能なメンブレンキーボードのまさに融合とも言える技術です。

メカニカルスイッチの「カチャカチャ」音は個人的には「これぞゲーミングキーボード」という感じで好きなのですが、夜中の騒音問題やチャット時にタイプ音を拾ってしまうことを気にされる方にはメカ・メンブレンキーがおすすめです。

両方の良い部分を統合。 Razer Tartarus V2 はメンブレン式ラバードームの柔らかなクッションのタッチとメカニカル式スイッチのカチッとした明確な押し込み感を統合しています。 また各キーは瞬時に反応できる中程度の高さに置かれており、今まで以上の高速コマンドが可能です。(RazerのHPより)

メインキーが15個から19個に増えた

前機種のRazer Tartarus Chromaのメインキー数は15個Orbweaverシリーズは20個とこの2つの機種にはキー数の違いがありました。
Razer Tartarus V2では、メインキー数は19個に増え、ほぼOrbweaverシリーズと変わらなくなりました。

個人的にはOrbweaverシリーズはキーが多い分、本体も大きくなり、手に馴染みにくかったので、Razer Tartarus V2の大きさが気になりますが、現時点ではサイズについての情報がありませんでした。

また、Razerでは「フルプログラム可能な32個のボタンを装備」としていますが、これは19個のメインキーに加え、8方向サムパッド(親指)とその上下に1ずつ、スクロールホイール上下+押し込みの合計です。

スクロールホイールの復活

Razer初の左手用キーパッド(キーボード)「Razer Nostromo」にはスクロールホイールがありましたが、その後の製品には引き継がれることはありませんでした

私はPUBGで、武器の切り替えにマウスのスクロールホイールを使っていますが、マウス側よりも左手で武器を切り替えられたほうが素早く「武器切り替え」→「エイム」→「撃つ」という動作が行えそうです。

Razer Tartarus V2

Razer Tartarus V2

Chromaは標準になった!?

製品名には「Chroma」の文字がありませんが、Razer Tartarus V2もChroma対応です。あえて名前の中に入れなくなったのは今後の製品でも標準対応ということかも知れません。
Razerでは新バージョンの製品名には「V2」と付けることが多いので、「Razer Tartarus Chroma V2」よりも「Razer Tartarus V2」のほうがスッキリして分かりやすいですね。

柔らかなリストパッド(リストレスト)

Orbweaverは手のひらと手首があたる部分(パームレストとリストレスト)の材質がゴムになっており、フィット感はいいのですが、汗や湿気、経年劣化でこの部分がベタついてくることがありました。
Tartarusは硬質のプラスチック素材ですので冷たく固いので触り心地はよくありません

Razer Tartarus V2のパームレストは緩やかなエルゴノミックデザイン(人間工学的デザイン)。脱着可能なクッション式のリストレストはRazer OrnataやBlackwidow V2シリーズに付属のリストレストと同じ素材、質感のようです。

エルゴノミックデザインのパームレストと脱着可能なクッション式のリストレスト

エルゴノミックデザインのパームレストと脱着可能なクッション式のリストレスト

このOrnataやBlackwidow V2シリーズのリストレストは、Razerの隠れた名品と言っても過言ではないくらい優秀な製品。
私は別売りの「Razer Ergonomic Keyboard Rest」も購入しました。
これこそ一度使うとやめられません。

オンラインストアRazer Zoneでは販売開始

Razer Tartarus V2は日本の公式オンラインストアRazerZoneで購入ができます。
価格は10,800円
実はRazer Tartarus V2の発表直後に海外のRazerZoneではすでに購入ができるようになっていたのですが、日本のサイトではまだ準備が整っていなかったのか「在庫なし」でした。

ここまでの記事でこれだけ推してきたRazer Tartarus V2ですのでもちろんポチりました
送料が980円と高めなのは恐らく香港から国際郵便で送られてくるためです。一週間くらいで届くようですのでレビューはまた別記事でお届けしたいと思います。

オンラインストアRazerZoneでTartarus V2を購入可能

オンラインストアRazerZoneでTartarus V2を購入可能

Razer Orbweaver Chroma

Razer BlackWidow Chroma V2

Razer Tartarus V2のスペック

スペック概要Razer メカ・メンブレンテクノロジー
フルプログラム可能な32個のボタン
文字数制限なしのマクロ機能搭載
エルゴノミックデザインのパームレスト
Hypershift モードでコマンドを拡張
1,680 万色のカラーオプションを備えた Razer Chromaバックライト
技術仕様Razer メカ・メンブレンテクノロジー
中程度の高さのキートップ
1,680 万色のカラーオプションを備えた Razer Chromaバックライト
フルプログラム可能な32個のボタン
プログラム可能な 8 方向親指パッド&スクロールホイール
フルアンチゴースト機能搭載
文字数制限なしのマクロ機能搭載
無制限のゲームプロファイルを保存可能
調節可能なパームレストを備えた人間工学的デザイン
Razer Synapse 対応
1,000Hzウルトラポーリング

RazerのHPより抜粋

Razer Tartarus V2の紹介YouTube

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