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Loctek「Flexispot 電動式スタンディングデスク」をレビュー【PR記事】

2018年9月7日

今回はLoctek様からFlexispot電動式スタンディングデスク」をお借りできましたので、使い心地やおすすめのポイント、そして以前にレビューをしましたバウヒュッテ「ワンプッシュスタンディングデスク(BGD-1200)」との比較についてお話をさせていただきます。

お借りしたものとは言え、しっかりと公正なレビューに努めますので、皆さんも是非、厳しい眼でこの記事をお読みいただければと思います。

電動式スタンディングデスクの商品ページはこちら
※リンク先はLoctekのホームページ

なぜ、スタンディングデスクが注目されているか?

危険な座りすぎ

朝の情報番組ビビットの2018年6月28日の放送では、座りすぎ血行障害代謝機能を悪化させ、喫煙と同じくらいの危険があるとし、早稲田大学スポーツ科学学術院の岡 浩一郎教授の「座りすぎで糖尿病、心疾患、脳梗塞や癌、うつ病に影響を及ぼす」との話が紹介されていました。※1

最適な高さで正しい姿勢を維持 ※LoctekのHPより

最適な高さで正しい姿勢を維持 ※LoctekのHPより

座る時間が長いほど死亡のリスクが増加

座る時間が長いほど死亡のリスクが増加 ※1

また、オーストラリアの研究機関の調査(※2)では1日平均11時間以上を座って過ごす人は、4時間未満の人に比べて死亡のリスクが40%も高まるといった結果もあり、座りすぎによる悪影響は私たちが一般的に知る腰痛や肩こりにとどまらず深刻な健康被害に結びつく恐れがあります。

※1 TBS「ビビット」『【衝撃】座りすぎは喫煙と同じ危険が…座りすぎによる健康リスクとその対策を紹介!(2018年6月28日放送分)』より
※2 National Center for Biotechnology Information「Sitting time and all-cause mortality risk in 222 497 Australian adults

作業内容によって最適な高さは異なる

日本特有の長時間労働の問題と相まって注目が集まる「座りすぎ」ですが、もちろん立ちっぱなしも健康には良くありません。
適度な間隔で立ったり座ったりを繰り返すことが健康増進や集中力アップには大切で、そのどちらの状態でも最適な高さ正しい姿勢を維持する助けになるのがスタンディングデスクです。

例えば、一言で「デスク作業」と言っても、文章を書く作業なのかパソコンを使った資料作成なのか、またリラックスした状態でインターネットを閲覧する場合でも最適に感じる高さは異なります
これらの作業内容や気分に合わせて手軽に高さを変えることができるかがスタンディングデスクを選ぶ基準と言えるかも知れません。

最適な高さで正しい姿勢を維持 ※LoctekのHPより

最適な高さで正しい姿勢を維持 ※LoctekのHPより

「Flexispot 電動式スタンディングデスク」組み立てから設置まで

まずは「Flexispot 電動式スタンディングデスク」の組み立てから設置までをレビューしていきます。

脚部の組み立ては簡単。天板は…

天板と脚部は別売りのため大きな箱が2つ届きました。
Flexispotの純正天板サイズは1400mm×700mmのみですが、カラーはホワイトとブラック、マホガニー(茶色)、メープルの4色展開。脚部分はホワイトとブラック、シルバーがありますので、好みのカラーで組み合わせができます。

脚部の幅は1100~1800mmまでの間で調整ができ、部屋の間取りやオフィス環境に合わせて好みのサイズや他メーカーの天板も取り付けられます。経年使用で劣化しても天板だけを交換できるので長く使っていけそうです。

脚部と天板は別売り

脚部と天板は別売り

Flexispot オフィスデスク用天板カラー(マホガニー、メープル)

Flexispot オフィスデスク用天板カラー(マホガニー、メープル)

脚部の組み立ては簡単ですが、天板を固定する8箇所のネジのうち、純正の天板にはその半分しかネジ穴が空いていませんでした。残りは自分で電動ドリルなどを使って穴を開けなくてはいけないのでDIYに不慣れな方は少し大変かも知れません。

Flexispot 電動式スタンディングデスクの組み立て

Flexispot 電動式スタンディングデスクの組み立て

デスク上のレイアウト例

今まで使用していたデスクのサイズは1500mm×650mm。Flexispot純正の天板では横幅が100mm短く、奥行きは50mm長くなりましたが、同じようにレイアウトしてみると目の届く範囲(奥行き)が長くなった分、デスクがかなり広く感じます。

机上のデバイスは多めでも余裕のレイアウト

机上のデバイスは多めでも余裕のレイアウト

天板のエッジはフラットで厚みは250mmとクランプ式のモニターアームもしっかりと取り付けることができます

FLEXIMOUNTS M21を取り付けてみました

FLEXIMOUNTS M21を取り付けてみました

電動式の昇降を試してみる

最大の特徴である電動式の昇降を試してみます。
コントロールパネルの▲▼が上下昇降ボタン。60~123cmの範囲で押している間だけ上がったり下がったりし、ワンプッシュで微調整もできます。

上下昇降、メモリ(1.2.3)、アラームボタン

上下昇降、メモリ(1.2.3)、アラームボタン

ただ、100cm以下ではこのワンプッシュの昇降は一定ではなく0.8~1cmくらいの幅で押す度に誤差がありますので、例えば「72.5cm」の高さピッタリに合わせるのは難しいです。
任意の数値を入力して昇降できる機能があれば良かったなとは思いました。

私の机上は、モニター、スピーカー、キーボード、ヘッドセット、マイクなどで総重量約13kgとFlexispot 電動式スタンディングデスクの耐荷重100kgに対してかなり余裕があります。
そこで、試しに本格水冷化したPC(35kg!!)を載せて、総重量48kgにして昇降させてもみましたが、動作音は静かで非常にスムーズに上下します。

35kgの本格水冷を乗せても余裕です

35kgの本格水冷を乗せても余裕です

但し、何か物に当たった際に非常停止するような安全装置の機能はありませんので、特に下降時には物を挟んでしまったり、小さなお子様がいらっしゃったりする場合はお気を付け下さい。

3つまで設定可能なメモリとアラーム機能

上下昇降ボタンの隣りの数字は、決まった高さをメモリしておくボタンです。
私の場合は「1」に座った状態、「2」にスタンディング、「3」に書き物用に最適な高さをセットし、ワンプッシュで高さを変更できるようにしています。

メモリボタンで簡単に高さを変更

メモリボタンで簡単に高さを変更

コントロールパネル一番右端の「A」はアラームの設定ボタン
1~99分の間で設定することができ、立ち過ぎ、座り過ぎを知らせてくれます。また、集中タイムや休憩時間を計るのにも便利です。

ケーブル収納用のトレー

机上のデバイスが増えるにつれてケーブルの本数も増えてしまいます。デスク上を整理整頓しても後ろにケーブルが何本も垂れ下がっていると見栄えが良くありません。

Flexispot 電動式スタンディングデスクの左右の裏側には脚部の電源用のケーブル収納トレイがあり、スペースにも余裕がありますので机上のものと合わせてキレイにケーブルマネジメントができます。
また、ここに電源タップを付けてモニターなどの電源を取れば、机を上げる際にケーブルを引っ張ってしまうこともなく安全です。

ケーブルマネジメント用のトレイに電源タップを固定

ケーブルマネジメント用のトレイに電源タップを固定

子供の成長に合わせて常に最適な高さを

Flexispot 電動式スタンディングデスクの最低の高さは60cm子供の学習机としても活用できます。
特に小学校高学年から中学に掛けては身長が最も伸びる時期ですので、その成長に合わせて常に最適な高さで使っていけるのも良いところです。

家族で机を共有する場合は先ほどのメモリボタンにそれぞれの最適な高さを設定しておくと便利です。

移動が多い方には別売りのキャスターが便利

脚部には付属品としてアジャスターが付いていますが、デスクを移動することが多い方には別売りの純正キャスターもあります。

バウヒュッテ「ワンプッシュスタンディングデスク(BGD-1200)」との比較

ここからは以前にレビューをしましたバウヒュッテ「ワンプッシュスタンディングデスク(BGD-1200)」とFlexispot 電動式スタンディングデスクとの比較をしていきます。

昇降方法の違い

バウヒュッテのBGD-1200は手動昇降で、上げ下げは立って行う必要があります。
昇降は非常にスムーズですが、手で力を加えるためスピードを一定にすることは難しく、不意に力が入るとバランスを崩し机上の物を落下させてしまう可能性もあります。デスクトップPCを机に置く場合には注意が必要です。

いっぽう、Flexispot 電動式スタンディングデスクはその名の通り電動式で、座ったままボタン1つで昇降ができます。
手動式とは違い、一定のスピードでスムーズに昇降するので机上の物が落下する可能性は低いように思えます。

座ったままで気軽に昇降できるのは便利

座ったままで気軽に昇降できるのは便利

天板の質感の違い

両社の純正天板を比べてみると、Flexispotは少し光沢のあるツルツルとした質感(下記画像内の左奥)、BGD-1200はマットでザラザラとした質感(下画像内の右手前:写真は昇降式L字デスクBHD-820H-BKで代用)です。

左奥:Flexispot 電動式スタンディングデスク 右手前:バウヒュッテBHD-820H-BK

左奥:Flexispot 電動式スタンディングデスク 右手前:バウヒュッテBHD-820H-BK

質感の好みについては個人差がありますし、脚部と別売りで純正の天板以外も取り付けができますので、好みのものを購入するのも良いと思います。

個人的には指紋や油分が付きにくいマットでザラザラとしたBGD-1200の天板のほうが使いやすくは感じましたが、書き物が多い方には不向きかも知れません。

価格比較

それぞれの脚部分の価格(※3)をAmazon.co.jpで比べてみると、Flexispot 電動式スタンディングデスクは48,900円BGD-1200が46,718円
電動か手動昇降かの違いで約2千円の価格差となります。
Flexispotのホームページではタイミングによってはもう少しお安く購入(52,900円 → 43,350円 ※3)できることもあります。気になる方はチェックしてみてください。

※3 原稿執筆時点のでの価格

耐荷重の違い

耐荷重はFlexispot 電動式スタンディングデスクが100kg、BGD-1200が80kg。
ですが、BGD-1200の昇降時の耐荷重目安は15kgになります。頻繁に昇降させたい場合、大きめのデスクトップPCをBGD-1200に置くことは現実的には難しいかも知れません。

Flexispot 電動式スタンディングデスクのメリット、注意点のまとめ

最後にもう一度、Flexispot 電動式スタンディングデスクはどんな方におすすめなのか、そのメリットを整理してみます。

Flexispot 電動式スタンディングデスクのメリット

  • 深刻な健康被害に結び付く座りすぎを防止
  • 立っても座っても正しい姿勢をサポート
  • 座ったままワンプッシュで昇降ができ、座り仕事と立ち仕事との切り替えがスムーズ
  • 子供の成長や家族に合わせて常に最適な高さで使用できる
  • 純正以外の天板も取り付け可能

Flexispot 電動式スタンディングデスクの商品ページはこちら
※リンク先はFlexispotのホームページ

Fleximounts電動式スタンディングデスクの販売ページ

Fleximounts 電動式スタンディングデスクの販売ページ


いかがでしたでしょうか?
私は座面の高いゲーミングチェアを使用していたため、高さ70cm前後のデスクが低く窮屈に感じていました。
スタンディングデスクを使って初めて自分自身に最適な高さで作業をしたときの絶妙にフィットした感動は今でも忘れません。

今回ご紹介したLoctek社はスタンディングデスク以外に、モニターアームやテレビスタンドなどの製造販売も手掛けており、これまで多くの実績と信頼を積み重ねてきています。

以前にレビューをしました机に置くタイプのスタンディングデスク「Mシリーズ」や「F3シリーズ」もユーザーの評価が非常に高く、既存の机をそのまま活用したい方にはオススメです。

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Loctek スタンディングデスク「M1B」

Loctek スタンディングデスク「F3MB」




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