Razer Tartarus Chroma

キーボード 日本のだいたい中心でRazer愛を叫ぶ

レビュー:Razer Tartarus Chromaメンブレンゲーミングキーパッド

2017年6月6日

記念すべき第一回目の「日本のだいたい中心(岐阜県)からRazer愛を叫ぶ」は、RAZER TARTARUS CHROMAのレビューです。

Razer Tartarusは、Razer Orvweaverと並んで「左手用キーボード(ゲーミングパッド)」というジャンルの商品。ゲームをキーボードとマウスでプレイする際のキーボード部分のみを切り取ったデバイスといったイメージです。
左手用キーボードというジャンルは初めて聞くという方も多いかも知れません。Razer製品ですので、もちろんゲーミングデバイスなんですが、実は、PhotoshopやIllustratorなどのデザイン系のソフトを使う人にとっては、BELKINのNostromo SpeedPad n52といったかなり以前から人気の高い製品もありました。
Razer Tartarusは、左手用のゲーミングパッドとしての仕様が強く、同様の製品には、LogicoolのGrやホリのタクティカルアサルトコマンダーなどがあります。

ゲーミングデバイスとしては移動(W,S,A,Dキー)キーも兼ねたコントローラーとして、デザイン系の方には、空いた左手を有効活用し作業効率を上げるキーボードとして、少しニッチではありますが、左手用キーボードは一度、使いこなせるようになるともう手放せないデバイスです。

RAZER TARTARUS CHROMA RAZER TARTARUS CHROMA

ネーミングルール違反!?

製品名のTARTARUS(タルタロス)は、ギリシア神話に登場する神様。Razerのキーボードには、クモの名前が付けられていますので、TARTARUSというのは、少し意外なネーミングです。
ちなみにこのTARTARUSの上位機種にあたる「Orvweaver(オーブウィーバー)」は、コガネグモという意味ですので、ネーミングルール通りです。ますます・・・

CHROMAで約1680万色に光る

従来のTARTARUS(2013年8月発売)のものと比べるとCHROMA部分以外は、ほとんど変わっていません。ですが、ヘッドセットと違い、ゲーム中も見える場所が光るCHROMAは、本当にかっこいい!!

RAZER TARTARUS CHROMA

RAZER TARTARUS CHROMA

RAZER TARTARUS CHROMA緑色

RAZER TARTARUS CHROMA緑色

RAZER TARTARUS CHROMA青色

RAZER TARTARUS CHROMA青色

RAZER TARTARUS CHROMA赤色

RAZER TARTARUS CHROMA赤色

Razer Orvweaverとどちらを選ぶか?

TartarusとOrvweaverは非常に悩ましい選択です。私も何度も店頭に足を運び、実機を触ってみて、かなりの時間、悩みました。

Razer Tartarusの購入ポイント

  • メンブレンキーボード
    RAZER TARTARUS CHROMAのメンブレンキー

    TARTARUSのメンブレンキー

    Tartarusのキーは、Razer DeathStalkerシリーズにも使われていましたメンブレン式のキー。Ornata CHROMAで採用されているメカ・メンブレンとは異なるようです。個人の感覚差もあるかと思いますが、ゲーミングキーボードの中では比較的、静かですが、一般的なキーボードと比べると打刻音はうるさいです。
    また、Orvweaverは、Razer独自のメカニカル緑軸を使用していますので、Tartarusよりもはるかに打刻音は大きいです。
  • Orvweaverよりも安い
    AmazonではTartarusは9,654円、Orvweaverは16,708円と約1.7倍の差があります。(2017年6月時点)
  • 25個+マウスボタン
    Tartarushのボタン数は25個、Orvweaverは30個ですが、一緒に使うマウスにも当然、ボタンが付いていますので、その両方のボタンを駆使するということになれば、ほとんどのゲームは25個で事足りるのではないかと思います。私の場合、使わないボタンがあるとかえって惑わさてしまうので、足りるか足りないかくらいが丁度よかったです。
  • 手の大きさ
    私の手は特に大きくもなく、恐らく日本人の標準的な大きさかそれよりもやや小さめだと思います。Orvweaverの場合、ボタン数に応じてキーパッド部分が大きいので、最前列(一番奥)の端のキーまで指が届きにくく感じました。
    Orvweaverは、パームレストやサムパッドが調節できますが、これが明らかに手の大きい人が調節するためのものです。
    以前にSteamコントローラーのレビューをした際にもお話ししましたが、外国人サイズで作られています。
    [clink url="http://www.razerlove.com/steamcont"]

主な特徴

TARTARUS CHROMAの主な特徴と上位機種にあたる「Razer Orvweaver」との特徴の比較は以下の通り(RazerのHP:Razerzoneより抜粋)です。

  • フルプログラム可能な25個のボタン
    Razer Orvweaverは30個のボタンがあります。ちなみに他メーカーですが、LogicoolのG13rはTARTARUS同じ25個です。
  • プログラミング可能な8方向サムパッド
  • 1680万色のカラーオプションを備えた Chroma ライティング
  • 人間工学的に改善されたデザイン
  • 最大限の快適さを提供する調整可能かつやわらかなリストパッド
    TARTARUSはパームレストの位置変更が2段階。Orvweaverはパームレストは位置と角度が2段階、サムパッドは5段階に位置変更ができます。
  • フルアンチゴースト機能搭載
  • 文字数制限なしのマクロ機能搭載
  • 無制限のゲームプロファイルを保存可能
  • サイズおよび重量(概算)
    幅: 153mm
    高さ: 186mm
    奥行: 54.8mm
    重量: 370g


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