エントリーモデルのゲーミングキーボード「Razer Cynosa Choroma Pro(レイザー サイノサ)」

キーボード 日本のだいたい中心でRazer愛を叫ぶ

エントリーモデルのゲーミングキーボード「Razer Cynosa Chroma / Pro」発売!

2017年10月28日

 

日本のだいたい中心(岐阜県)でRazer愛を叫ぶ

「日本のだいたい中心(岐阜県)からRazer愛を叫ぶ」は、私が愛してやまないRazer製品を紹介していくコーナーです。定番のものから日本未発売のレア物まで様々な製品をレビューします。
ゲーミングデバイスでは他の追随を許さないRazer。ゲーム好きなら誰でも一度はあこがれ、その高額の壁にひるんだ経験がありますよね?

RazerからエントリーモデルのゲーミングキーボードRazer Cynosa Chroma / Pro」の発売が発表されました!
無印の「Razer Cynosa」は以前から海外では発売されていましたが、今回はChroma対応になり、耐水・防滴仕様など細かなバージョンアップも施されています。

「Razer Cynosa Chroma」 と「ProRazer Cynosa Chroma Pro」の違いやRazerのゲーミングキーボードの主力商品「Blackwidow Chroma V2」との比較などを見ていきたいと思います。

Razer Cynosa Chroma / Proの特徴とRazer Blackwidow V2との比較

特徴1:エントリーモデルのゲーミングキーボード

Razer(レイザー)のゲーミングキーボードは、Blackwidowシリーズに代表されるように高額なものが多く、最上位のRazer Blackwidow V2に至っては27,480円(Razerのオンラインストア価格
「Razer Cynosa Chroma」はRazerのゲーミングキーボードとしては破格の7,880円 。上位の「Cynosa Chroma Pro」でも11,480円とまさにエントリーモデル価格です。

エントリーモデルとは言え、「アンチゴースト機能」「10キーロールオーバー」「オンザフライマクロ機能」といったゲーミングキーボードの基本的な機能はあり、決して見劣りする訳ではありません。
※記事末にこれらの機能の簡単な説明を用意しましたのでよろしければご覧ください。

Razer BlackWidow Chroma V2 JP 日本語配列

特徴2:耐水・防滴仕様

「Razer Cynosa Chroma / Pro」の特徴で、個人的に一番驚いたのは耐水・防滴仕様。Razerがこういったところに気を配ってくれるとは。。。

うっかりコーヒーなどの飲み物をキーボードにこぼしたり、こぼしそうになったりした経験は誰もがあるのではないでしょうか?
洗えるキーボードとまではいかないまでも、耐水・防滴であれば、ウェットティッシュでガシガシと拭いたり、なんだったら軽くリセッシュ吹きかけたりくらいはできそうです。
いずれにしても、万が一の飲み物こぼれだけではなく、キーボードを清潔に保つことができるのはうれしい仕様です。

特徴3:Choroma対応

もはやRazerのゲーミングキーボードではお馴染みとなった「Chromaライティング」。
Razer Cynosa Chroma / Proでも他のChroma対応キーボードと同様に「キー毎にプログラム可能なバックライトキーと全1,680万色のカラーオプションを搭載(RazerのHPより)」しています。

Razer Cynosa Chroma Proでは、キーに加えて、キーボード自体の前面および左右のアンダーグローもChroma対応に。イメージ的にはゲーミングマウスパッドのRazer Fireflyのような仕様です。
ちなみに「アンダーグロー」と言う言葉は、ワイルドスピードの映画に出てくるような車の下を光らせるLEDライティングとして有名。
このアンダーグローのChroma対応は、Razer Blackwidow V2など他のRazerのゲーミングキーボードにはない、Razer Cynosa Chroma Proの独自仕様です。

Razer Cynosa Chroma Proのアンダーグロー

Razer Cynosa Chroma Proのアンダーグロー

Razer Firefly

特徴4:ソフトクッション式ゲーミング キーで静音

Blackwidow Chroma V2との違いとして最もハッキリしているのはキーボードの押し心地です。
Razer Blackwidow V2がメカニカルスイッチを採用しているのに対し、Razer Cynosa Chroma / Proはソフトクッション式ゲーミング キーを採用しているようです。Ornataシリーズで採用されているRazer独自開発の「メカ・メンブレン式キーボード」ではなかったのはエントリーモデルとしてOrnataとの違いをハッキリさせたのかも知れません。
実際にキートップを外した画像を見てみるとメンブレンに非常に近い構造のように見えました。

ゲーミングキーボードというと「カチャカチャ」というキーのタイピング音(打鍵音)深めのストロークメカニカルスイッチのイメージが強いと思いますが、キーボードはゲーム以外に文書作成やネット検索のタイピングに使うことも多いはず。
メンブレンキーボードは柔らかいストロークでタイピング疲れも少なく実用性は非常に高いです。

何より静かなタイピング音で「ゲーミングキーボード騒音問題」の心配もありません。音声チャット中にマイクが「カチャカチャ」タイプ音を拾いすぎたり、深夜に家族やご近所から苦情きたりすることもなく、周りにも優しい。

私自身もゲーム以外に仕事でも同じPCを使っていますので実用性の高さからメカ・メンブレン式キーボードのRazer Ornataを長く愛用していました。

Razer Ornata Chroma JP 日本語配列

スムーズ、静音、高速。ソフトクッション式ゲーミング キーは他のラバードーム式キーボードと比べて、より優れたハウジングサポートと使い心地を実現、キーの押し込みがしっかり認識されます。 またキーストローク毎にキーの完全な抽送動作と高速反応を体験でき、どんなゲームをプレイしても正確無比の精度で技を決めることができます。(RazerのHPより)

Razerの公式Youtube「Razer Cynosa Chroma / Pro」


いかがでしたでしょうか?

Razerのゲーミングキーボードやメカニカルスイッチを試してみたいけど、高額でなかなか手が出しにくいと思っている方も多いと思います。
そんな方にこそ、価格的にもエントリーモデルのRazer Cynosa Chroma / Proはおすすめです。

世界的に熱狂的なファンの多いことでも知られるRazer製品。
これを機会に是非、「Razerファン」へのエントリーを済ませてください!!

ゲーミングキーボードの機能用語解説

アンチゴーストと10キーロールオーバー

「アンチゴースト」とは、複数キーをほぼ同時に連続で入力した際に、それぞれのキーを正確に認識する機能。
「キーロールオーバー」はアンチゴースト機能の付いたキーを押した際に同時認識できる(同時認識され続ける)数です。
例えば、「全キーがアンチゴースト機能・10キーロールオーバー」の場合、どのキーを押しても10個までの同時入力を認識する(認識し続ける)という意味。現実的に考えて、10キー以上を同時に押す(押し間違う)ことはありませんので、全キーにアンチゴースト機能があれば、10キーロールオーバーで問題ありません。

オンザフライマクロ機能

Razer Cynosa Chroma / Proのキーボードのマクロ設定は「Razer Synapse 3 (Beta)」という専用ソフトを使用しますが、オンザフライマクロ機能は、このソフトが無い環境のPCにキーボードを接続した場合でも、新しいマクロ設定ができるというものです。

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